【CBDチル専用】やばすぎる大麻の歌66曲!【100万再生以上だけ】

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  • 結論
  1. 大麻の曲、世界1位の再生回数は7億回超え!
  1. お気に入りの、ブリブリの曲が見つかる!
  1. ヒップホップ、レゲエのラインクインが多め!
麻生

元清水建設の社員、オランダ訪問、High Times cup(アメリカ)、420イベント(カナダ)、NORMAL(ニュージーランド)、ニンビン祭(オーストラリア)など世界中の大麻イベントに参加、現在は南米から大麻を学んでいる麻生です。

ブリブリになりたい!麻生(あさお)です。

  • 世界で一番、再生されてる大麻の曲は?
  • とりあえず大麻の曲が知りたい!

と、考えている人は多いのではないでしょうか?

この記事では、ブリブリの大麻の曲を知ることで、大麻の曲のレパートリーを増やし、ブリった時にいつでもセレクトできるようになります。

目次

大麻の曲:100〜500万回 再生

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トーン・ロック「Cheeba Cheeba」(1989)

106万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Cheeba Cheeba – Tone Loc

このガンジャチューンは、世界的に大麻が合法化になる前、大麻に対する逆風が厳しい時代から歌われていました。

メソッド・マン「Tical」(1994)

132万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Method Man – Tical (HD)

メソッド・マンのライムは「暗闇から忍び、リスナー虜にする」と言われていて、「あいつらが吸ってるのは何だ!?」とリスナーに問いかけています。

リル・キム「Drugs」(1996)

139万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Drugs

ブルックリン出身のリル・キムは、大麻好きの師匠であるThe Notorious B.I.G.と、しこたま大麻を吸っており、リル・キムは「子宮を通して霧を感じる」と発言しています。

ファーサイド「Pack The Pipe」(1992)

142万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】The Pharcyde – Pack the Pipe

ファーサイドのデビュー作『Bizarre Ride II the Pharcyde』はブリブリのアルバムジャケットとして知られいて「Pedro Bell」と「Overton Lloyd」がデザインしています。

ポレタス「Marihuana」(1997)

145万回 再生(バンド)

【YouTube】Porretas – Marihuana (con Pulpul de Ska P)

タイトルからして、パンチ効いてます。この曲では、大麻がいかにリラックスさせ、平和と愛を促進させるかを強調しています。

ボブ・ディラン「Rainy Day Women #12 & 35」(1966)

146万回 再生(フォークロック)

【YouTube】Bob Dylan – Rainy Day Women #12 & 35 (Official Audio)

冒頭からコーラスまで大麻ことを歌ったこの曲はポップチャートで2位になりましたが、アメリカのラジオとBBCでは歌詞の大麻色が強すぎるとして、放送禁止になりました。

マッドヴィリアン「America’s Most Blunted」(2003)

147万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Madvillain – America’s Most Blunted

マッドヴィリアンは「大麻には、人間に秘めた最高の創造力を生み出すことができる」と信じています。

トリストン・パルマ「Joker Smoker」(1983)

159万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Triston Palmer – Joker Smoker

伝説のレゲエ大麻の曲といえば、トリストン・パルマの「Joker Smoker」です。ブリブリのイベントでこの曲がかかるとテンションが上がります。

アウトキャスト「Crumblin’ Erb」(1994)

162万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】OutKast – Crumblin’ Erb

「狂った世界」から逃れるために、大麻を吸って正気を取り戻して欲しいと願った曲です。

コットンマウス・キングス「4-2-0」(2003)

167万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】4-2-0

コットンマウス・キングスのブリブリの曲「4-2-0」をチェックしておいて、間違いないでしょう。葉っぱ好きの人が自然と集まる曲です。

リル・ウェイン「Kush」(2007)

177万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Kush

日本で一番有名と言ってもいい大麻品種の「クッシュ」がタイトルになっています。クッシュファンは是非リストアップしたい一曲です。

トビー・キース「Weed with Willie」(2003)

179万回 再生(フォークソング)

【YouTube】Weed With Willie

トビー・キースとソングライターのスコッティ・エメリックは、アメリカで大麻愛好家と知られているウィリー・ネルソンと、初めて一緒に大麻を吸って過ごした後、この曲を書きました。

エイミー・ワインハウス「Addicted」(2006)

210万回 再生(ジャズ)

【YouTube】Addicted

自家製の大麻を育てていたと思われるリリックから、相当の大麻好きなエイミー・ワインハウス。最後はアルコール中毒で亡くなってしまいました。

リアーナ「James Joint」(2016)

219万回 再生(シンガーソングライター)

【YouTube】James Joint

「ずっと大麻を吸っていたい。」いう気持ちが出ているリリックやタイトルからは、大麻への強烈な思い入れがあると分かる一曲です。

ミスタ・グリム「Indo Smoke」(1983)

253万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Mista Grimm – Indo Smoke

「インド・スモーク」のインドとはもインディカのことです。MVの車、女の子、プールなどは大麻を吸いながらやってみたいことの再現例だそうです。

ジョン・ホルト「Police in Helicopter」(1983)

274万回 再生(レゲエ)

【YouTube】John Holt Police In Helicopter

シーガ首相(当時のジャマイカの政治家)とレーガン大統領の反大麻政策に対するプロテスト・ソングとして作られたこの曲は、ジャマイカの大麻農家を支援するために歌われました。

デヴィン・ザ・デュード「Doobie Ashtray」(2002)

280万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Doobie Ashtray

デヴィンはクラシックな大麻の曲が多くありますが、この曲はその中でも1番の仕上がりとされています。

ピーター・トッシュ「Legalize It」(1976)

330万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Peter Tosh – Legalize It

「合法化」を意味するレゲエの名曲「Legalize It」は海外の大麻フェスで良く耳にする1曲です。また、大麻は「結核に効く」など医療的効果についても、昔から声を上げています。

リタ・マーリー「One Draw」(1981)

379万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Rita Marley – One Draw

夫のボブを癌で亡くした年に発表されたリタ・マーリーの大麻への熱い歌「ワン・ドロー」は、ジャマイカだけでなく世界中で大ヒットしました。

メソッド・マン&レッドマン「How High」(1995)

396万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Redman & Method Man – How High

大麻への愛を公言しており、定番の大麻の曲です。コンサートでこの曲を歌う際は、プロモーターに換気扇を回すように怒られているそうです。

ブラック・サバス「Sweet Leaf」(1971)

458万回 再生(バンド)

【YouTube】black sabbath – sweet leaf

タイトルから分かる通り「Sweet Leaf」は、大麻について歌った曲です。「すぐに世界は大麻を好きになる」と公言していた通りの世界になりつつあります。

大麻の曲:500万〜1,000万回 再生

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ミッシー・エリオット「Pass That Dutch」(2003)

551万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Missy Elliott – Pass That Dutch [Official Music Video]

数ある男性陣にも引けを取らない、大麻好きのミッシー・エリオット。「PassthatDutch」のビートは「ボールのように跳ね返る」と、ブリブリの女性陣で話題になりました。

レイ・チャールズ「Let’s Go Get Stoned」(1966)

620万回 再生(フォークソング)

【YouTube】Joe Cocker – Let’s Go Get Stoned (LIVE in Woodstock) HD

1966年にリリースされたこの曲は、R&Bチャートで1位を獲得し、ビルボード・ホット100のトップ40にランクインしました。ヒッピー文化と共に大麻が流行った時期でもあります。

サイプレス・ヒル「I Wanna Get High」(1993)

633万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Cypress Hill – I Wanna Get High (Official Audio)

「大麻は音楽の音を良くしてくれる」の一言で、大麻ユーザーから多くの共感を得て、瞬く間に世間へと知れ渡りました。

チャンス・ザ・ラッパー/フューチャー「Smoke Break」(2016)

663万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Chance The Rapper – Smoke Break (Coloring Book)

大麻のテーマと甘いメロディーの相性が抜群なのは、チャンスの「スモーク・ブレイク」だと言われている程、有名な大麻の曲の一つです。

スカP「Cannabis」(1996)

729万回 再生(バンド)

【YouTube】SKA-P “Cannabis” (Videoclip Live In Woodstock Festival)

スカPは、合法化を支持するだけでなく、当時の若者の間で大流行しました。英語だけでなくスペイン語の大麻の音楽も強烈な印象があり「マリファナ」とはっきり歌っています。

ウィズ・カリファ「Still Blazin’」(2010)

732万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】WIZ KHALIFA FT. ALBOROSIE – STILL BLAZIN (VIDEO)

『Kush and Orange Juice』の中で一番大麻を意識した曲で、ジャマイカのフェイクビートに乗せて「静かな場所で、葉っぱを巻いていたいんだ」と話しています。

ウィリー・ネルソン「Roll Me Up and Smoke Me When I Die」(2012)

812万回 再生(フォークソング)

【YouTube】Willie Nelson – Roll Me Up and Smoke Me When I Die (Live Version)

4月20日に発売されたこの曲の主役は、大麻活動家して大麻を世界に進めてきたウィリー・ネルソンです。ブリブリのおじいさんってかっこいいですね。

ボブ・マーリー「Kaya」(1978)

817万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Bob Marley – Kaya

ボブ・マーリーの素晴らしいアルバム「Kaya」は平和と愛について歌われています。この「Kaya」はジャマイカのスラングで「大麻」を意味します。

スティーヴ・ミラー・バンド「The Joker」(1973)

885万回 再生(バンド)

【YouTube】Steve Miller Band – The Joker

70年代のアメリカ男子は、部屋で「大麻を吸いながらこの曲を流し続けた」と言われる曲です。

ピープル・アンダー・ザ・ステアーズ「Acid Raindrops」(2002)

965万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】People Under the Stairs – Acid Raindrops

ピープル・アンダー・ザ・ステアーズは、ギャングスターではありませんでしが、「痛みを止めてくれるのはメリー・ジェーンのみ」と大麻リスナーの心を掴みました。

大麻の曲:1,000万〜5,000万回 再生

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ビースティ・ボーイズ「Hold It Now, Hit It」(1986)

1,050万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Beastie Boys – Hold It Now, Hit It (Official Music Video)

デビューアルバム「ライセンスト・トゥ・イル」のファーストシングルとしてリリースされた曲で、1987年3月にアルバムは7週間も1位になったブリブリの一発です。

ディアンジェロ「Brown Sugar」(1995)

1,106万回 再生(R&B)

【YouTube】D’Angelo – Brown Sugar (Official Video)

ディアンジェロのデビュー曲でもあり、グラミー賞にノミネートされたこの曲は大麻についての曲で、一発目からかっこ良く登場することになりました。

スタイルズ・P「Good Times (I Get High)」(2002)

1,191万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Styles P – Good Times ( I Get High)

クラブでかかりまくった鬼ボスのこの曲は、ジョイントについて歌った曲で、誰もが一度は耳にしたことがあると思います。

50セント「High All The Time」(2003)

1,239万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】50 Cent – High All The Time (Audio)

この曲も有名なガンジャチューンの一つです。いつも、50セントは「大麻とライターをよこせ」と主張してるらしいです。

キッド・カディ「Marijuana」(2010)

1,256万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Kid Cudi Marijuana

「Marijuana」で、Kid Cudiは大麻を親友にたとえ、「いつも僕の背中を押してくれた」と語っています。

ボーン・サグズン・ハーモニー「Weed Song」(2000)

1,375万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Bone Thugs ‘N’ Harmony – The Weed Song

「もしみんながブラントを吸って、心を解放したら、世界はもっと良くなるはずだ」との願いも込められたこの曲は、2000年4月20日にリリースされました。

スリー・6・マフィア「Where’s Da Bud?」(1996)

1,592万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Three Six Mafia – Where is the Bud

全世界でのアルバム セールスは、2016 年時点で 550 万枚販売するなど、誰もが知るThree Six MfiaがBud(大麻という意味)について歌っています。

サー「D’Evils」(2018)

1,818万回 再生(レゲエ)

【YouTube】SiR – D’Evils (Official Music Video)

毎日100gの大麻を吸っているというSiRは、MVでも常にブリブリ!大麻の本場ジャマイカらガンジャチューンを届けます。

ヤング・サグ「Stoner」(2014)

1,899万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Young Thug – Stoner (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

Young Thugは「Stoner」で、世間の評価が高まりました。ガンジャチューンでひっくり返した男です。

タイ・ダラー・サイン/ ウィズ・カリファ「Irie」(2013)

2,116万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Ty Dolla $ign – Irie ft. Wiz Khalifa [Official Music Video]

この二人が組めば、当然大麻の曲ができる上がります。MVの撮影地はしっかりガンジャ畑を選択するこだわりっぷりです。

ロジック/ウィズ・カリファ「Indica Badu」(2018)

2,116万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Logic – Indica Badu ft. Wiz Khalifa (Official Audio)

「Indica Badu」は、インディカの多幸感とリラックス効果をリスペクトした、大麻色が強烈に強い曲です。

メソッド・マン&レッドマン「How High Part 2」(2001)

2,236万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Method Man & Redman – How High Part 2 (Official Video)

「Part 2」は、1995年にリリースされた曲「How High」の続編です。この曲は、映画「How High」のサウンドトラック・アルバムのシングルとしてリリースされました。

サブライム「Smoke Two Joints」(1992)

2,334万回 再生(バンド)

【YouTube】Sublime – Smoke Two Joints

カリフォルニアのプログレッシブFMラジオ局では、午後4時20分に「Smoke Two Joints」を流して、イリーガルな気分になれる時間を知らせていました。

リュダクリス/スリーピー・ブラウン「Blueberry Yum Yum」(2004)

2,441万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Ludacris – Blueberry Yum Yum (Official Video)

「Blueberry Yum Yum」とは大麻の「OG KUSH」などの品種の一つで、リュダクリスが好きな大麻品種が曲名になっています。

レディー・ガガ「A-Yo」(2016)

2,646万回 再生(ポップ)

【YouTube】Lady Gaga – A-YO (Official Audio)

レディー・ガガは股関節の手術の後、1日に15本のジョイントを吸ったこと明かしているぐらい、大麻が好きです。「早く全部の大麻吸わせてよ!」と言わんばかりの曲です。

マイリー・サイラス「Dooo It!」(2015)

2,682万回 再生(ポップ)

【YouTube】Miley Cyrus – Dooo It!

「ウィードはこの世で最高のドラッグだと思う。」と2013年にローリング・ストーン誌に語っており、旦那のために大麻をテーマにした誕生日パーティーを開きました。

ルニズ「I Got 5 On It」(1995)

2,811万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Luniz – I Got 5 On It

ルニーズの「I Got 5 On It」は、おそらく史上最も有名な大麻の曲です。1995年にリリースしてから世界中のクラブでボスりました。

マヌ・チャオ「Clandestino」(1998)

2,907万回 再生(フォーク)

【YouTube】Manu Chao – Clandestino (Live)

フランス出身で世界で活躍したマニュ・チャオは「私の音楽はすべて大麻に関係している」と、発言しています。「Clandestino」も、もちろん大麻について歌っています。

カーティス・メイフィールド「Pusher Man」(1972)

3,017万回 再生(ソウル)

【YouTube】Curtis Mayfield – Pusherman

大麻を吸って好奇心上がると伝えた、カーティス・メイフィールドは映画『スーパーフライ』(1972年)にバンドとともに出演しました。

クルトゥーラ・ポリフェティカ「Saca, Prende y Sorprende」(2014)

4,055万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Cultura Profética – Saca, Prende y Sorprende (Video Oficial)

プエルトリコのレゲエバンド「クルトゥーラ・ポリフェティカ(Cultura Profética)」が、大麻の非犯罪化に関する議論に参加するために作曲した曲です。南米の大麻好きにとって、ラテンアメリカの象徴的な存在となっています。

リック・ジェームス「Mary Jane」(1978)

4,171万回 再生(ファンク)

【YouTube】Rick James – Mary Jane

1978年秋にR&Bチャートで3位を獲得したドストレートのタイトル「Mary Jane」は、大麻と言うスラングで今でも使われています。

大麻の曲:5,000万〜1億回 再生

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トム・ペティ「You Don’t Know How It Feels」(1994)

5,014万回 再生(ソウル)

【YouTube】Tom Petty – You Don’t Know How It Feels [Official Music Video]

「本題に入ろう。もう一本ジョイントを巻こう 。」と、ペティは歌いました。ラジオ局がこの曲を検閲したのは有名な話ですが、それでも大声で叫ぶ人は大勢いました。

エイサップ・ロッキー「Purple Swag」(2013)

5,944万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】ASAP Rocky “Purple Swag”

Purple Swagは、大麻品種の「Purple Drank」や「Purple Weed」を歌った曲ではなく、真のスワッグはどの地域にも縛られないという意思表明になった歌です。

スリー・6・マフィア「Stay Fly」(2005)

5,967万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Three 6 Mafia – Stay Fly

スリー・6・マフィアはアカデミー賞を受賞する前から、大麻の曲を熱心に制作していました。検閲済みでは「Stay Fly」ですが、「Stay High」が元々のタイトルです。

大麻の曲:1億回 再生 以上

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ショーン・ポール「We Be Burnin」(2005)

1億1811万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Sean Paul – We Be Burnin’ (Recognize It) [Official Video]

ビルボード「HOT100」で28週連続6位を記録した、化け物レゲエ・アーティストのショーンポールが、合法化について心から叫んでいます。

スヌープ・ドッグ「Gin & Juice」(1994)

1億2,467万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Snoop Dogg – Gin & Juice

仲間とインディカを吸って、ジンを飲んでいても、いい人生を送るためにと発売されたこの「Gin and Juice」は、グラミー賞にノミネートされました。

ラナ・デル・レイ「High By The Beach」(2015)

1億3,515万回 再生(ポップ)

【YouTube】Lana Del Rey – High By The Beach

破局後の音楽でラナ・デル・レイの傷ついた心を癒してくれる大麻。「ビーチでブリブリになりたい」と歌に乗せています。

ダミアン・マーリー「Medication」(2017)

1億4,515万回 再生(レゲエ)

【YouTube】Damian “Jr. Gong” Marley – Medication ft. Stephen Marley

ボブ・マーリー家のもう一人のスーパースター、ダミアン・マーリーは長い間大麻を治癒効果があると歌い続けていました。自分の言ってることは間違っていなかったと言わんばかりのタイトル「Medication(医薬)」です。

キッド・カディ「Day ’n’ Nite」(2008)

1億9,498万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Kid Cudi – Day ‘N’ Nite (Official Music Video)

孤独な中毒者たちのために、吸い込むことなく、この音楽でより高い次元へと導いてくれるそんな曲に仕上げたいという思いが込められています。

アフロマン「Because I Got High」(2000)

2億3,212万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Afroman – Because I Got High (Official Music Video)

ブリブリになった時にダラダラしてしまう人にリスペクトを送る歌で、大麻ライフを美化しました。アメリカだけでシングルを100万枚以上売り上げました。

ジェネイ・アイコ/レイ・シュリマー「Sativa」(2017)

2億8586万回 再生(R&B)

【YouTube】JhenéAikof/Rae Sremmurd – Sativa

みんな大好きな「サティバ」に注目した曲で、完璧なガンジャチューンで一つ頭を抜ける歌姫の地位を獲得しました。

トーヴ・ロー「Habits」(2014)

4億438万回 再生(ポップ)

【YouTube】Tove Lo – Habits (Stay High)

トーベ・ローはマンチにトゥインキー(アメリカのお菓子)を食べています。ずっとブリブリが好きなトーヴ・ローの鬼バズ大麻ソングです。

D.R.A.M.「Broccoli」(2016)

4億3,953万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】DRAM – Broccoli feat. Lil Yachty (Official Music Video)

DRAMは大麻好きで、その中でもOGクッシュしか吸わないそうです。ブロッコリーが大麻のスラングと世界に知らしめた、渾身の一発!

ドクター・ドレー「The Next Episode」(2001)

5億7,182万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Dr. Dre – The Next Episode (Official Music Video) ft. Snoop Dogg, Kurupt, Nate Dogg

この曲は「カリフォルニア産の大麻」にも触れていますが、曲の最後の「毎日、大麻吸え!」はさすがに検閲されました。

スヌープ・ドッグ/ウィズ・カリファ「Young, Wild and Free」(2011)

6億9,349万回 再生(ヒップホップ)

【YouTube】Snoop Dogg & Wiz Khalifa – Young, Wild and Free ft. Bruno Mars [Official Video]

スヌープドッグの曲で大麻の曲しかないのではないでしょうか?大麻の王様スヌープ・ドッグと大麻王子のウィズ・カリファのこの一曲が「大麻ソングの王者」です。

まとめ【やばすぎる大麻の歌66曲!】

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いかがでしょうか?

ブリブリになったら絶対に聴きたくなる曲は見つけられましたか?

個人的には洋楽も面白いですが、日本語が分かるブリブリの日本人の大麻の曲も聴きたくなります。

皆さんのお気に入りの大麻の曲があれば教えてください。

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