CBDって過剰摂取できるの・・・?
- 結論
- CBDの過剰摂取量はある!
- 過剰摂取量はCBD「20,000mg」!
- でも、CBD「20,000mg」摂取するのは無理ゲー!
元清水建設の社員|TOEIC800点|アメリカのオンライン大麻大学で勉強|初めてカナダでCBDオイルを試したのは2017年|2018年に初めて個人輸入したCBDオイルはエンドカ製のCBDオイル|オランダ、ハイタイムズカップ、ウルグアイなど世界中の大麻イベントに参加|現在は南米からCBDを学んでいます。
もっとCBDのことが知りたい!CBDオタク(@pot420blog)です。
- CBDの過剰摂取量や毒性が気になる!
- CBDの副作用が出たらどうしたらいい?
と考えている人は多いのではないでしょうか?
この記事ではCBDの「安全性」に注目することで、下記がわかります。
- CBDの過剰摂取量と毒性!
- もしCBDの副作用が出た場合の対処法!
CBDを過剰摂取できる?CBDの安全性と毒性とは?
消費者レポート(Consumer Reports)が実施した2019年の調査によると、アメリカ人の約5人に1人がCBDを試しています。
日本でもCBDを使う人は年々増加していて、これからCBDを使ってみたい人にとって1つ気になることがあると思います。
それはCBDの「安全性」!本当に安全なのか、確認していきましょう。
CBDの安全性と毒性は?
CBDは「安全な化合物」として知られていて、毒性レベルが非常に低く、多少高用量であっても人体に害がないことが証明されています。
じゃあ、その安全性はどの研究機関が証明しているのでしょうか?
まさか、「ネット情報だけで・・・」なんてことはないでしょう。
世界保健機構(WHO):CBDの安全性
世界保健機関 (WHO) は、「CBDの毒性は比較的低いことが判明しており、非常に大量に投与しない限り重大な影響を与えたりすることはありません。」と報告しています。
この非常に高い用量とは、サルで90日間、毎日経口で1kgあたり30mgを超えるCBDのレベルを指します。
It has no effect on a wide range of physiological and biochemical parameters or significant effects on animal behaviour unless extremely high doses are administered (e.g., in excess of 150 mg/kg iv as an acute dose or in excess of 30 mg/kg orally daily for 90 days in monkeys)
引用:who:CANNABIDIOL (CBD) Critical Review Report
これを人に置き換えると、70kgの成人の場合「2100mgのCBDオイルを毎日、90日間使用」に相当します。
この2100mgが「どれくらいの量なのか」がポイントです。例えば、一般的なCBDオイルを見てみましょう。
CBD含有量 | 何滴? |
2000mg | 200〜300滴 |
通常、CBDユーザーが1回に使用するCBDオイルは2〜3滴で、CBDオイル1本で約200〜300滴あります。
つまり、「通常の約100倍の量を90日連続で摂取すると、さすがに悪影響あるよ。」って感じがWHOの報告です。
シドニー大学:最高で、1日にどれくらいのCBDまでならOK?
シドニー大学の研究では、CBDアイソレートの1日最高用量である1500mgでも、運転やドライバーの認知能力に影響を与えないことがわかりました。
Chronic use and high doses of up to 1500 mg per day have been repeatedly shown to be well tolerated by humans.
引用:SciELO:Cannabidiol presents an inverted U-shaped dose-response curve in a simulated public speaking test
「CBD1500mgくらいまでなら、運転しても大丈夫っす」って感じです。
でも、皆さんはCBDアイソレートではなくブロードスペクトラムCBDを買うと思いますので、あくまで参考程度にしてください。
「CBDアイソレートとブロードスペクトラムCBDの違い」はこの表で確認しましょう。
CBDアイソレート | ブロードスペクトラムCBD | |
CBD | ||
その他のカンナビノイド | ||
効果 |
ブロードスペクトラムCBDの方が効果は高くなります。
理由は相乗効果があるからですが、別記事でさらに詳しく解説しています。
》CBDの3種類:フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレート
CBDの致死量は20,000mg!?
ここからは、CBDの致死量について説明します。
先に、致死量の基準になる数字を紹介します。
致死量を示す「LD50」
医学で使用される化合物の安全性を判断するとき、研究者は毒性がある化合物の量を調べます。
薬物の毒性を示す指標はLD50(Lethal Dose 50)です。
- LD50:Lethal(致死) Dose(量) 50
LD50は物質の致死量の中央値を表し、一度にすべてを投与すると試験動物の50%が死亡します。
CBDに「LD50」なし!
現在、人におけるCBDの公式のLD50はありません。
大麻またはその調剤の致死量の過剰摂取は記録されておらず、カンナビノイドの致死量が人間に存在するという証拠もありません。
A lethal toxic overdose of Cannabis or its preparations has never been documented, nor has there ever been evidence that an attainable lethal dose of plant cannabinoids exists for humans.
引用:Americans for Safe Access:SCHEDULING CANNABIS: A PREPARATORY DOCUMENT FOR FDA’S 8-FACTOR ANALYSIS ON CANNABIS
つまり、CBDの致死量は存在しない!
簡単に言うと、CBDを過剰摂取して気分が悪くなることがありますが、生命を脅かすものではありません。
じゃあ、CBDの致死量「約20,000mg」とは?
2011年の研究では、1kgあたり200~300mgのCBDが一部のアカゲザルで致死量に近く、呼吸停止と心不全を引き起こすことがわかりました。
300 mg per kg of body weight resulted in “rapid death”
引用:pubmed:The Impact of Cannabidiol on Psychiatric and Medical Conditions
この研究はサルでしたが、これを人間(70kg)に置き換えてみると・・・
CBDの量 | 致死量 | |
サル | 200~300mg/kg | |
人間70kg | 14,000~21,000 mg |
理論値にはなりますが、約20,000mgのCBDを数分以内に摂取すると致死量になる可能性があります。
「やっぱり、致死量あるじゃねーか!」、「CBDあぶねーよ!」と思った人は次を見てください。
CBDを過剰摂取できますか?
過剰摂取量は自然に起こらない!
たとえば、水でさえ非常に短時間に大量に飲むと、人間にとって致命的になる可能性があります。
ゲルフ大学で生物学を学んでいたカナダ人2人が運営する「AsapSCIENCE(YouTubeの登録者数1020万人)」を誇るサイエンス系の動画から食品や飲料の致死量をまとめました。(CBDオイル以外)
この表を見てください。
食品/飲料 | 致死量 |
水 | 6リットル 以上 |
しょうゆ | 1本 |
CBDオイル | 2000〜3000滴 |
コーヒー | 70杯 |
アルコール | ショット13杯 |
板チョコ | 38枚 |
香辛料 | 小さじ48杯 |
バナナ | 480本 |
チューブ歯磨き粉 | 24本 |
砂糖 | 10.5カップ |
コショウ | 小さじ129杯 |
サクランボの種 | 2個 |
結構、身近な食べ物や飲み物にも致死量があったんですね。水6リットル以上で致死量は怖いかも・・・
上の表から、いくつかピックアップします。
- 致死量はあるけど、自然に摂取できない量
- コーヒー:70杯
- 板チョコ:38枚
- CBDオイル:2000滴〜3000滴
わざわざ、コーヒー70杯にチャレンジしないのと同じで、CBDオイル2000滴にチャレンジする人はいないでしょう。
一般的なCBDオイルのCBD含有量は2000mg
もう少し具体的に見てみましょう。
これは、実際に販売されているネイチャーカンというCBDオイル(10mL)のスペックです。
CBD濃度 | 滴数 | CBD含有量(mg) | 1滴あたりのCBD(mg) | 価格 |
5% | 720滴 | 1500 mg(30ml) | 2.1 mg | 10285円 |
10% | 240滴 | 1000 mg | 4.16 mg | 7438円 |
15% | 240滴 | 1500 mg | 6.24 mg | 10540円 |
20% | 240滴 | 2000 mg | 8.32 mg | 13430円 |
30% | 240滴 | 3000 mg | 12.5 mg | 15292円 |
40% | 240滴 | 4000 mg | 16.64 mg | 16992円 |
ほとんどのCBDオイルは5%〜40%の間で販売されていて、平均値は濃度20%です。
上の表で黄色く塗られた行が濃度20%ですが、そのCBDオイル1本の含有量は2000mgです。
- 致死量に必要なCBDオイル
CBD20,000mg:濃度20%のCBDオイルを一度に10本(2000〜3000滴)飲み切る
まあ、CBDオイル10本(2000〜3000滴)を飲もうと思ったら飲めるかもしれませんが、コーヒー70杯も飲めなくはないので普通に摂取していれば問題ないでしょう。
それでも、CBDをまだ怖いと思われる人もいると思うので、普段の何倍くらいの量を摂取したら危険かを見ていきましょう。
CBDオイルを普段の「1000〜2000倍」飲むと危険水準
- 一般ユーザーの使用量
- コーヒー:1杯
- CBDオイル:2〜3滴
一般的なCBDユーザーの使用量は1日にCBD量15〜20mgで、1回でCBD量5〜7mg程度です。
濃度20%のCBDオイル1滴に含まれているCBD量は8mg程度なので、1回2〜3滴あれば十分です。
これを踏まえて、この表を見てください。
コーヒー(杯) | CBDオイル(滴) | |
平均的な量 | 1杯 | 2〜3 滴 |
致死量 | 70杯 | 2000〜3000 滴(20,000mg/8mg) |
差 | 70倍 | 1000〜2000倍 |
つまり、コーヒーを普段の70倍飲んだら致死量になるのに対して、CBDの場合は1000〜2000倍摂取しないと致死量に達しません。
- 普段の何倍くらいで致死量になる?
- コーヒー:70倍
- CBDオイル:1000〜2000倍
どっちが危険という話はしていませんが、CBDの安全性が高いことがわかります。
40年以上前の実験:アカゲザル「CBDのLD50」
1981年の古い研究でアカゲザルにおけるCBDのLD50を約212mg/kgと特定していて、直接静脈に挿入する方法の静脈内投与でCBDを摂取しました。
Monkeys received a single iv dose of cannabidiol (CBD) or cannabichromene (CBCH) as an aqueous emulsion and LD50s were 212 and 270 mg/kg
引用:ScienceDirect:Toxicity of short-term administration of cannabinoids to rhesus monkeys
これを経口摂取に置き換えると、だいたい2000mg/kgなので、人間(70kg)に置き換えるとLD50は140,000mgでCBDオイル10,000滴以上(通常の5000倍以上)となります。
ぶっちゃけ40年以上前の古い研究なので、これは参考までに・・・といった感じです。
1日のCBDの上限とかあるの?
推奨されているCBDの1日の最大摂取量はあります。
イギリス食品基準庁(FSA)が推奨しているのは「1日の最大CBD量は70mg未満」です。
It also advises vulnerable groups not to take CBD, and healthy adults to take no more than 70mg a day.
引用元:Food Standards Agency:Food Standards Agency sets deadline for the CBD industry and provides safety advice to consumers
イギリス食品基準庁(FSA)の推奨量以下にしていれば、特にCBDの危険性を問題視することはありません。
コーヒーやお酒と同じように「年齢や体重、耐性」などによって、必要なCBDの量は人によって異なります。
一般的に体重が重い人はCBDの量が増えるので、別記事であなたの体重と照らし合わせながらCBDの量を決定するといいでしょう。
》体重でCBDの量が全然違う!CBDの効果がない人必見!【早見表あり】
コーヒーと同様に、CBDで致死量まで達することはぶっちゃけないと思いますが、軽度な副作用が出る可能性はあります。
じゃあ、軽度な副作用とはなんでしょうか?
CBDの軽度な副作用と対処法
ここでは軽度な副作用や、実際に副作用が出てしまったときの対処法などをお伝えします。
- CBDの軽度な副作用と対処法
- CBDの副作用
- CBDの副作用の継続時間
- CBDの副作用の対処法
CBDの副作用
CBDは安全であると考えられていますが、摂取しすぎると不快感や副作用を経験する可能性があります。
2020年11月にWHOはCBDには治療用途があり、重大な健康リスクを伴わないことを確認しましたが、次の副作用に注意してください。
- 下痢
- 眠気
- 食欲減退
CBDの副作用ってどれくらい続くの?
もしCBDの副作用が出てしまった場合でも、自然におさまります。
CBDの副作用は基本的には5時間程度続きますが、CBDの摂取方法によって違います。
理由は、この表を見てください。
CBDの摂取方法 | CBDの効果が継続する時間 |
CBDベイプ | 短い(1〜3時間) |
CBDオイル(舌下) | 普通(3〜5時間) |
CBDグミ | 長い(5〜8時間) |
CBDの効果が継続する時間(副作用が続く時間)は、CBDの摂取方法によって違うことが分かると思います。
CBDの効果が継続する時間が一番長いCBDグミを食べて、もし副作用が出てしまった場合は少し気長に待ちましょう。
》【忖度なし】CBDエディブルのメリット・デメリット厳選10選!
CBDの副作用が出てしまった場合の対処法
最初に言えることは、一度に大量のCBDを摂取しないで、少しずつCBDを摂取して自分の限界を知ってください。
もし、「少し気持ち悪いな」とか「クラクラするな」って感じた場合は下記の対処法があります。
- 一般的な対処法
- 水を飲んだり、軽食をとる
- シャワーや風呂に入る
- 仮眠を取る
たくさん水を飲む
水をたくさん飲むとシステムから毒素を洗い流し、体が適切に機能し続けるのに役立ちます。
健康的な食品を食べる
栄養価の高い食品を食べることは、体をサポートし副作用のリスクを軽減するのに役立ちます。
たっぷり休む
十分な休息をとると、体はより適切に機能し自己治癒できます。
シャワーや、風呂に入ってリフレッシュする
シャワーや風呂に入ると血液循環が改善され、不快感が軽減されます。
CBDオイルの副作用のリスクを最小限に抑える方法
CBDの副作用のリスクを最小限に抑える方法は3つあります。
- CBDのリスクを最小限に抑える3つの方法
- CBDは「低用量から」始める
- 無理してCBDを摂取しない
- 高品質のCBDを選ぶ
CBDは「低用量から」始める
CBDを試すのが初めての人は、いきなり高容量(CBD70mg)を摂取するのではなく、少量から始めることが推奨されています。
初めてCBDを使用する人の一般的なCBD量の増やし方はこんな感じです。
初めてCBDを使用する人の一般的なCBD量の増やし方😌
— CBDオタク@初心者の方にも丁寧に解説【大麻草に人生全振りした男】 (@pot420blog) October 23, 2022
初日は
CBDオイル一滴を舌下に垂らして反応をみる。
CBDベイプを一回だけ吸って反応をみる。
特に問題なければ
1~3日目:CBD 5mg
4~6日目:CBD 10mg
7~14日目:CBD 15mg
CBDは体内に蓄積するので2週間くらい経ったらCBDの効果を体感しやすい😌
無理してCBDを摂取しない
もし副作用が発生し、不快感を感じたらCBDの摂取を中止しましょう。
お酒と同じで、あなたのCBDの許容度を知ることが大切です。無理しない程度にCBDと付き合いましょう。
副作用や不快感を感じたら、医者に相談することをオススメします。
CBDを購入する際の注意点
大手ショッピングサイトからCBDを買う
大手ショッピングサイトで、違法な低品質のCBDを販売されたらサイト自体の信頼が落ちるのでほとんどの場合、厚生労働省認可の証明書が添付されているはずです。
最近、大手ショッピングサイトにも出店した中上級者から一番人気が高いCBDオイルは「ネイチャーカンのCBDオイル40%」です。(最高クラス!)
スペックはこんな感じです。
フレーバー | ナチュラル | 特徴 | 100%ビーガン |
CBDの種類 | ブロードスペクトラム | オイルの種類 | MCTオイル |
CBD配合量 | 4000mg | 原材料 | カンナビノイド |
内容量 | 10ml | 生産国 | アメリカ |
リラックスしすぎに注意!金曜日の晩か週末にどうぞ。
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レビューをしっかり確認する
レビューは、CBD商品を買う目安になります。
最低でも、平均評価「4.0以上」のCBD商品を選ぶようにしましょう。
CBDオイルの正しい選び方は別記事で紹介しています。
》CBDオイルの選び方!CBD濃度、CBD含有量、キャリアオイルで選べ!
まとめ【CBDを過剰摂取できる?安全性と毒性は?】
「CBDを過剰摂取できる?安全性と毒性は?CBD○○mg以上はやばい!」のまとめです。
- CBDの安全性と毒性は?
- WHO:重度な副作用なし!
CBDオイル2000mgを、90日間連続で使用しなかったら問題ない。
- シドニー大学:CBD1500mgでもOK!
CBDアイソレートで、ブロードスペクトラムCBDではない。
- FSA:1日に最大70mgまでOK!
CBDユーザーの平均は1日に15mg〜20mg程度。
- 過剰摂取するには普段の何倍?
- コーヒー:70倍
- バナナ:480倍
- CBDオイル:1000倍
- CBDの副作用
- 下痢
- 口渇
- 食欲の変化
CBDは非常に安全で効果的な方法です。
CBDを過剰摂取することはできずWHOが報告している通り、深刻な副作用はありません。
しかし、妊娠中、授乳中、または他の薬を服用している場合は、CBDを摂取する前に医師に相談することをオススメします。
よくある質問に答えます。
Q. 正しいCBDオイルの選び方はありますか?
A. はい、あります。
基本編〜発展編まであり、基本編を読めばCBDオイルを選ぶ時に迷うことはなくなります。
Q.「CBDベイプ・CBDオイル・CBDグミ」では、どれがいいですか?
A. それぞれメリット・デメリットがあるので、正直決めづらいです。
CBDの効果が現れる時間 | CBDの効果が継続する時間 | |
CBDベイプ | 5分以内 | 1〜3時間 |
CBDオイル | 20分程度 | 3〜5時間 |
CBDグミ | 2時間以内 | 5〜8時間 |
「ちょっとキマった雰囲気を味わってみたい」という人はCBDベイプがオススメです。
》CBDベイプってキマる?効果は?違法?CBDって怪しくない?
Q. どうすればCBDを安全に楽しむことができますか?
A. 摂取量の制限を超えると副作用が生じる可能性があるため、イギリス食品基準庁(FSA)が推奨している1日にCBD量を70mg未満にすることが重要です。
CBDは無害であると考えられていて、CBDの効果は5~6時間後に消えます。
50mgなどの高用量のCBDの摂取を開始する前に、健康問題がある場合や処方薬を服用している場合は、医師に相談してください。
Q. 体格とかでCBDの量って変わる?
A. はい、体重によって必要なCBDの量は変わってきます。
体重とCBDの量をすぐに把握できる早見表があるので、そちらも参考にしてみてください。
》体重でCBDの量が全然違う!CBDの効果がない人必見!【早見表あり】
免責事項:この記事に記載されている情報は、一般的な教育のみを目的としており、医学的または法的アドバイスを行っているものではありません。pot420blogでは違法薬物の使用を容認、擁護、推進してません。