CBDを舌下で摂取する方法が知りたい・・・
- 結論
- 舌下摂取とは舌の下にCBDオイルを垂らすこと
- CBDを舌下で摂取すると時短
- 効果が現れるまでの時間は15分程度
元清水建設の社員|TOEIC800点|アメリカのオンライン大麻大学で勉強|初めてカナダでCBDオイルを試したのは2017年|2018年に初めて個人輸入したCBDオイルはエンドカ製のCBDオイル|オランダ、ハイタイムズカップ、ウルグアイなど世界中の大麻イベントに参加|現在は南米からCBDを学んでいます。
もっとCBDのことが知りたい!CBDオタク(@pot420blog)です。
- CBDオイルを舌下で摂取すると何がいいの?
- 試してみたいけど、実際にどうすればいいの?
と考えている人は多いのではないでしょうか?
この記事では、CBDオイルを舌下で摂取する方法に注目することで、
- CBDオイルを舌下で摂取するメリット・デメリット
- CBDの舌下摂取の方法
について、正しく理解出来るようになります。
サクッと「CBD」のおさらい
CBD(シー ビー ディー)の効果
基本的なCBD効果は下記の三つです。
- 痛みの軽減
- 不安の軽減
- リラックス効果
CBDはカンナビノイドの一種ですが中毒性はなく、「ハイ」にはなりません。
CBDは日本でも「完全に合法」
日本でCBDは完全に合法で、麻薬取締部のホームページに記載されています。
大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造されたCBD(カンナビジオール)を含有する製品については、大麻取締法上の「大麻」に該当しません
引用元:厚生労働省 地方厚生省 麻薬取締部:CBD(カンナビジオール)を含有する製品について
CBD | |
花・葉・根 由来のCBD | 違法 |
成熟した茎・種子 由来のCBD | 合法 |
また厚生労働省によると、大麻使用の立証は尿検査などによる「Δ9-THCが基準」となっており、CBDと関係ありません。
CBDの副作用
2020年11月にWHOはCBDには治療用途があり、重大な健康リスクを伴わないことを確認しましたが、次の副作用に注意してください。
- 下痢
- 眠気
- 食欲減退
CBDオイル:舌下の摂取方法が全てわかる
- CBDオイル:舌下の摂取方法が全てわかる
- 各ステップへ飛べます
CBDオイルを舌下で摂取する方法は一般的な方法の1つです。
ここでは、CBDオイルを舌下で摂取するための方法や舌下摂取を選択する理由を説明します。
CBDオイルの舌下摂取とは?
CBDオイルを舌の下に入れてCBDを摂取する方法です。
すぐに飲み込むのではなく、CBDオイルを舌の下に約1分(30〜90秒)保持してからCBDオイルを飲み込みます。
これによりCBDが粘膜から体内に吸収されるので、普通にCBDオイルを飲み込むよりも効率的にCBDを摂取することができます。
- メリット:時短でCBDの効果が他のCBD製品より高い
- デメリット:摂取する場所を選択する必要がある
1分間喋れないから、外出先では車内やトイレなどで摂取しよう!
CBDオイルを舌下で摂取する具体的な手順
頭を少し後ろに傾けて舌を上あごまで持ち上げ、CBDオイルを舌の下に数滴垂らす。
- CBDオイルのスポイトには量を示すマークが付いているので、正確なCBD量がわかる
CBDオイルを舌の下にセットした後、「30〜90秒」待つ。
- これにより消化器系を迂回して、CBDが粘膜から血液に吸収される
少し苦いCBDオイルもあるけど、少しでも効果を上げるためそのまま飲み込む。
- 苦くて飲みこめない場合は、水と一緒に飲んでもOK
CBDの効果は15分ほどで効き始め、30分~1時間ほどで効果はピークになります。
睡眠をサポートする目的でCBDオイル(舌下)を摂取する人は、睡眠の30分〜1時間前に使っている傾向があります。
平均的なCBD摂取量は1日に15mgです。
CBDの具体的な摂取量は次の章で詳細を記載してるよ。
CBDオイル(舌下)の効果が継続する時間
CBDの効果が継続する時間はCBD製品によって異なり、CBDオイル(舌下)の効果継続時間は3~5時間です。
CBDの効果が継続する時間は、CBDの摂取方法で異なります。
どれくらい違いがあるのか見ましょう。
CBDの効果が継続する時間 | |
CBDベイプ | 1 〜 3時間 |
CBDオイル(舌下) | 3 〜 5時間 |
CBD食品 | 5時間以上 |
上の表から分かるようにCBDオイルを舌下で摂取すると3〜5時間程度、CBDの効果が継続します。
CBDオイルを舌下で摂取する理由
CBDオイルを舌下で摂取する理由は、CBDを普通に飲み込むよりCBDがより速く、より多く吸収されるからです。
これは、CBDを直接吸収できる透過性粘膜が口に含まれているからです。
化学者のジェシー・ケイター氏も、Well and Goodで解説している通り、
「文献のほとんどは、経口よりも舌下で摂取した場合の方がCBDのバイオアベイラビリティ(生物学的利用能)が高いという考えを支持している」
most of the literature supports the notion that CBD has better bioavailability when consumed sublingually versus orally.
引用元:Well and Good:True or False: the Most Effective Way to Take CBD Is Under Your Tongue
バイオアベイラビリティが高いということは、CBDが体内に吸収する割合が高いということです。
CBDオイルってちょっと苦いんだよな・・・
CBDオイルを食べ物に混ぜて摂取してもいいの?
CBDオイルが苦い場合は、食べ物や飲み物にCBDオイルを直接加えることができます。
ただし、1点注意することがあって同じCBDオイルでもCBDを摂取する方法が違うとCBDの効果が現れる時間が違います。
CBDの効果が現れる時間 | |
CBDオイル:舌下 | 20分以内 |
CBDオイル:食品/飲料 | 1〜3時間程度 |
CBDオイルを舌下で摂取した方が早い!
それだけでなく、CBDオイルを食品/飲料に加えて摂取すると体内吸収率が低くなるので、より多くのCBDオイルが必要です。
CBDを体内に吸収する割合 | |
CBDオイル:舌下 | 約20% |
CBDオイル:食品/飲料 | 約10% |
CBDを体内に吸収する割合を別記事で詳しくまとめています。
》CBDの効果がない!各CBD製品のバイオアベイラビリティが超重要!
節約したいなら、CBDオイルを舌下で摂取することをオススメします。
CBD食品/飲料の例
- CBDチョコ
- CBDグミ
- CBDコーヒー
- CBDジュース
- 【CBDオイル:舌下の摂取方法が全てわかる】のまとめ
- CBDオイルの舌下摂取とは?
- CBDオイルを舌の下に入れてCBDを摂取する方法
- 15分後に効果が効き始める
- CBDオイルを舌下で摂取する具体的な手順
- 舌の下にCBDオイルを垂らす
- 1分間放置
- そのまま飲み込む
- CBDオイル(舌下)の効果が継続する時間
- 3~5時間
- CBDオイルを舌下で摂取する理由
- CBDがより速く吸収されるから
- 透過性粘膜が口に含まれているため
- CBDオイルを食べ物に混ぜて摂取してもいいの?
- 食べ物や飲み物にCBDオイルを加えることができる。
- しかし、1〜3時間後に効果が効き始める。
毎日どのくらいのCBDオイルを舌下摂取する必要があるの?
CBDオイルをこれから始めようとする人が、よく疑問に思うのがCBDオイルの摂取量です。
1日を通して一定の間隔でCBDオイルを摂取すると、CBDの効果をより実感できるようになります。
CBDオイルの舌下摂取量をズバリ!
大前提としてCBDオイルの摂取量は、体重、身長、消費理由など、さまざまな要因によって異なります。
CBDオイルを初めて摂取する人の場合、最初に1〜2滴摂取して体の反応を確認することが推奨されています。
1日の平均CBD摂取量はズバリ「15mg」です。(初めての方は5mg/日)
- CBD摂取量の計算方法は下記に記載しています。
15mg以上摂取したらダメなの?
イギリス食品基準庁(FSA)は、1日あたりのCBDの最大総摂取量を70mgにすることを推奨しているので、慣れてきたとしても70mg未満にしておくといいです。
It also advises vulnerable groups not to take CBD, and healthy adults to take no more than 70mg a day.
引用元:Food Standards Agency:Food Standards Agency sets deadline for the CBD industry and provides safety advice to consumers
CBD量の調節方法
同じ用量のCBDを数日間使用して、CBDの効果を観察しながら、必要に応じて無理せずに量を調整していきます。
初心者の人は、CBDの摂取量が少すぎて効果を感じにくい傾向があるよ!
数週間かけて徐々にCBD摂取量を増やしたとしても、1日に70mg未満(FSAの推奨値)に抑えるようにしましょう。
CBDの有害な副作用はほとんどありませんが、過剰な量のCBDは中程度の用量よりも治療効果が低い可能性があります。
1日何回、CBDオイルを舌下摂取するの?
CBDオイルの摂取回数に関して厳格なルールはありませんが、朝に摂取する人もいればCBDの鎮静効果を期待して、就寝前に摂取する人もいます。
1日の摂取量や回数は人の使用用途などによって様々です。
アメリカ国立衛生研究所に投稿されている研究では、CBD量300mgから600mgを摂取すると不安の改善に役立つことが示唆されています。
最初からガンガンCBDを摂取しすぎないように!
CBDオイルの舌下摂取量を計算する方法
CBDグミやCBDカプセルなどは、CBDオイルと違ってCBD量が決まっているので把握しやすいです。
CBDオイルは少し計算が必要ですが、電卓があれば1分以内に計算できます。
CBDオイルは30ミリリットル (mL) のボトルが多い
あなたのCBDオイルのボトルは何ミリリットル?
1ボトルあたり1,500mgや3,000 mgなど
スポイト1滴0.5mlなど
一滴で何ミリリットル?
例えば、30ml÷0.5ml/滴=60滴
例えば、1ボトルあたり1,500mgのCBDが含まれているとすると、
1滴には25mgのCBD が含まれます。(1,500mg÷60滴=25mg/滴)
「CBD量÷○○滴」で1滴のCBD量が分かる!
1回のCBD摂取量を5mgにするなら、CBDオイル1滴(0.5ml)を舌下へ!
- 【毎日どのくらいのCBDを摂取する必要があるの?】のまとめ
- CBD摂取量をズバリ!
- CBDの平均量は1日に15mg
- イギリス食品基準庁は、CBDの最大総摂取量を70mg/日を推奨
- 慢性的な痛みは1日にCBD量40mg
- 1日何回CBDオイルを摂取するの?
- 基本的には朝昼晩の1日3回
- 1回5mg
- 基本的には朝昼晩の1日3回
- CBDの摂取量を計算する方法
- CBDオイルのボトル容量を確認
- ボトルに含まれているCBD量を確認
- スポイト1滴の容量確認
- ボトル容量÷スポイト1滴の容量=◯○滴
- 1滴のCBD量が分かる
CBDオイルを舌下摂取してるのに、効果を感じない!
- CBDオイルを舌下摂取してるのに、効果を感じない!
- 各ステップへ飛べます
CBDオイルを1ヶ月も摂取しているのに何の効果も感じられない場合があります。
これは初心者の方によくあるので、効果を感じにくい人は下記の原因があると考えられます。
CBDオイルの量が少なすぎる
前章のCBDの摂取量を計算する方法でCBDオイルの摂取量を計算して、今あなたが1日に摂取しているCBD量を把握してください。
その後、効果を感じ始めるまで、数日ごとに少しずつCBD量を増やしてみてください。
しかし、初心者の人はイギリス食品基準庁(FSA)が定めたCBDの最大推奨用量「1日あたり70mg」を超えないようにしましょう。
CBDオイル(舌下)を1週間しか試していない
CBDは時間の経過とともに体内に蓄積されるため、長く使用すればするほど、期待する効果を感じる可能性が高くなります。
Naturecanが2021年に実施した調査では、CBD製品を4ヶ月月以上使用している人は効果を実感しているが多いことがわかりました。
まだ、一週間くらいしか経ってなかった・・・
もし「CBDの効果が全然ない」と感じたらこの記事を読んでください。その悩みが完全になくなるように書きました。
》CBDオイルの効果が全然ない!5つの調整ポイントでCBDの効果がUP!
CBDオイル(舌下)が自分に合ってない
一部のCBD製品は他の製品とは異なる働きをするため、あなたに合った最適なCBD製品を見つけることが重要です。
例えば、筋肉痛や炎症を起こした皮膚を和らげたい場合、CBDクリームなどの外用CBD製品は局所に塗れるため、最適化する可能性があります。
CBDオイルの他にCBDベイプ、CBD食品などを試してみて、体に合ったCBD製品を選択すればいいと思います。
》【注意点】CBDオイルのデメリット9つを包み隠さず紹介します!
低品質のCBDオイルを舌下摂取している・・・
残念ながらCBD市場には低品質の製品があり、第三者による品質確認などを行っていないCBD製品もあります。
これは、ラベルに記載されているよりもCBD量が少なかったり、残留溶媒など健康被害のリスクがあるので注意してください。
そういえば、安すぎるCBDオイル買っちゃったかも・・・
CBDの効果に過剰に期待している
CBDは期待している効果の手助けになると思いますが、根本を排除するわけではありません。
トマトには抗酸化作用があり老化防止の手助けになりますが、「トマトを食べると老けない」ということではないのと同じです。
ストレスがなくなって、明日から違う人生になると思ってたかも・・・
CBDの効果がどういったものなのかまずは1ヶ月は試して、それでも効果が実感できなければスパッとやめてしまってもいいと思います。
消費期限切れのCBDオイルを使っている
CBDオイルには消費期限があります。
消費期限 | |
未開封 | 1〜2年 |
開封後 | 半年 |
未開封のCBDオイルを適切な状態で保管すると、少なくとも1年以上はもちます。(高品質は最大2年)
》そのCBDオイルは期限切れかも?消費期限の伸ばし方と最適な保管方法!
CBDオイルを一度開封するとCBDなどの有効成分が分解し始め、徐々に効力を失っていくので半年を目安に使い切りましょう。
- 【CBDオイルを舌下摂取してるのに、効果を感じない!】のまとめ
- CBDオイルの量が少なすぎる
- 1日に摂取しているCBD量を把握
- CBDの平均量は1日に15mg
- CBDオイル(舌下)を1週間しか試していない
- 4ヶ月以上使用すると効果を感じている人が多い
- CBDオイル(舌下)が自分に合ってない
- 外用CBD製品は局所に塗れる
- CBDベイプ、CBD食品などを試してみる
- 低品質のCBDオイルを舌下摂取している・・・
- 第三者による品質確認などを行っていない
- CBD量が少ない
- 残留溶媒など健康被害のリスクがある
- CBDの効果に過剰に期待している
- 根本を排除するわけではない
- 1ヶ月は試してみて、効果が全然ないと感じたら辞めてもOK
CBDオイルを購入する前に「注意するべきこと」3選
CBDオイルを購入する際の注意点を3つ紹介します。
これを購入前に確認していないと、
- 溶媒残留物が混入
- CBDがほとんど含まれない
- 違法の商品を購入
など、お金と時間を無駄にすることになるので注意が必要です。
1. CBD製オイルの分析証明書がない
優良なCBDメーカーは、CBD、THC、汚染物質などのがどれくらいCBD製品に含まれているかという分析証明書を、公開しています。
確認したことなかった・・・
この分析証明書はCBDメーカー以外の第三者機関によって行われ通称、COA(certificate of analysis)と呼ばれています。
もしこのCOAがなければ、そのメーカーは透明性に欠けCBD製品に違法のTHCが含まれている可能性があるので注意してください。
またCOAには製品のバッチ番号を含める必要があり、有効期限が記載されているので最新であるかを確認しておきましょう。
販売サイトでCBD製品のCOAを簡単に見つけられるよ。
2. CBDの含有量が高容量すぎ
CBD製品のパッケージには、CBDの総量が表示されています。パッケージあたりCBD10,000mgを超えることはめったにありません。
- CBDオイルの一般的な量
- 300mg
- 1,000mg
- 1,200mg
- 3,000mg
CBD製品に10,000mg以上が記載されている場合は、製品の数量が多い(3つで10,000mgなど)か詐欺なので確認しましょう。
3. 日本のCBDオイルなのにフルスペクトラム・・・
日本で販売されているCBDオイルに「フルスペクトラム」と記載されている場合、それは偽物です。
理由はこの表を見てください。(特に違法性の欄)
CBD種類 | THCの有無 | 違法性 |
フルスペクトラム | THCあり | 違法 |
ブロードスペクトラム | THCなし | 合法 |
アイソレート | THCなし | 合法 |
仮に本当にフルスペクトラムCBDであれば、微量のTHCが含まれている可能性があり、THCが含まれていたら違法です。
ですので、そもそも「フルスペクトラム」と「THCフリー」は矛盾しています。
》CBDの3種類:フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレート
まとめ【CBDオイルの舌下摂取は簡単で早い!1分でCBDオイル!】
ステップ | 手順 |
1 | 舌の下にCBDオイルを垂らす |
2 | 1分程度 維持 |
3 | そのまま飲み込む |
CBDオイルの舌下摂取はマスターできたと思います。
ここで1点注意があり、CBDオイルのスポイトの先が不衛生になるので、口や舌に触れないようにしてください。
- CBDオイルの舌下摂取の特徴
- 効果が現れるまでの時間が短い(時短)
- 体内吸収率が高い(節約)
CBDベイプに比べると、安全性も高いよ!
CBDベイプの危険性と回避する方法を別記事で記載していますので、CBDベイプを購入する前にご覧ください。
》【PG/VG不使用】CBDベイプの危険性を回避するたった一つのポイント!
CBDオイルの摂取量が少なかったり、摂取を開始して1ヶ月が経過していない人は効果を感じにくいかもしれません。
ですが、CBDは体内に蓄積されていきますので、最初に比べて徐々に効果を実感しやすくなると思います。
- CBDの効果が現れる時間
- CBDベイプ・・・5分
- CBDオイル(舌下)・・・15分
- CBD食品/飲料・・・3時間以内
感覚でCBDを摂取してたかも・・・
よくある質問に答えます。
Q. なんで、CBDオイルはCBDベイプよりも安全性が高いの?
A. CBDオイルはCBDベイプと比較すると安全性が高いと言われています。
まずはCBDベイプに含まれている4つの成分を確認します。
- CBDベイプの4つの成分
- プロピレングリコール(PG)
- 植物性グリセリン(VG)
- 香料
- CBD
上記の4つ成分の中でPGが危険視されています。(PGはCBDベイプだけでなく一般的なベイプにも含まれています。)
PGは食品添加物としてギョーザやうどんなどに使用されていて、短期的には安全性が確認されていますが長期的はまだ不明なところもあります。
しかし、CBDオイルにはPGは含まれていないので、安心してCBDを摂取できます。
Q. CBDベイプとCBDオイルってどっちがいい?
A. 個人の使用目的や好みによって違うため一択は厳しいです。
チルしやすい | コスパ | |
CBDベイプ | ||
CBDオイル(舌下) |
その他に、「CBDの効果が現れる時間」や「CBDの効果が継続する時間」が違います。
この記事では、CBDベイプとCBDオイルを「3本勝負」にしたのでわかりやすくなっています。
》【3本勝負】CBDベイプとCBDオイル(舌下)どっちがいい?選択基準!
免責事項:この記事に記載されている情報は、一般的な教育のみを目的としており、医学的または法的アドバイスを行っているものではありません。pot420blogでは違法薬物の使用を容認、擁護、推進してません。