どうやって自分にあうCBDオイルを選ぶんだろう・・・
- 結論
- 「なぜ」CBDオイルを使うかによって量が決まる!
- 「どんな」CBDオイルを選ぶかによって効果が変わる!
- 「いつ」CBDオイルを使うかによって濃度が決まる!
元清水建設の社員|TOEIC800点|アメリカのオンライン大麻大学で勉強|初めてカナダでCBDオイルを試したのは2017年|2018年に初めて個人輸入したCBDオイルはエンドカ製のCBDオイル|オランダ、ハイタイムズカップ、ウルグアイなど世界中の大麻イベントに参加|現在は南米からCBDを学んでいます。
もっとCBDのことが知りたい!CBDオタク(@pot420blog)です。
- CBDオイルってどう選ぶの?
- CBDの量や効果、濃度ってどうやって決めるの?
と考えている人は多いのではないでしょうか?
この記事ではCBDオイルの「選び方」に注目することで、下記がわかります。
- CBDオイルの「選び方」が完全にわかる!
- CBDの量、効果、濃度を好きに選べるようになる!
CBDオイルの選び方:なぜ?どこで?どんなCBD?いつ?どのように?
CBDオイルのゴールだけでなく「勉強や仕事のゴール」を設定する時にとても分かりやすい指標があります。
それは「なぜ?どこで?どんな?いつ?どうやって?」です。
これをCBDオイルの選び方にあてはめてみるとこうなります。
- CBDオイルの選び方【基本編】(各リンクにジャンプできます)
これをクリアにしていくことで、あなたにピッタリのCBDオイルを選べるようになります。
「なぜ?」CBDの量が決まる!
「なぜCBDオイルを使うのか?」がわかるとCBDの量が決定します。
CBDの量を決める手順は下記です。
- CBDの量の決め方「目的:なぜ?」
- 使いたい目的を確認
- その目的にはどれくらいのCBDが必要か確認
- 目的に合ったCBDオイルを選定
この3つの流れでCBDの量を決定していきます。
1. CBDオイルを使いたい目的を確認
フォーブスの記事に掲載された「CBDの使用目的に対するアンケート」を元に、CBDを使う目的を決めていきましょう。
まずはこちらの表をみてください。これは、アメリカ人がCBDの使用目的をまとめたアンケート結果(2022年)です。
CBDを使う目的 | パーセンテージ(%) |
ストレスの軽減 | 62% |
痛みの緩和 | 60% |
睡眠の質の改善 | 58% |
不安の緩和 | 51% |
医師のアドバイス | 48% |
どれか、あなたにも当てはまるものはありますか?(医師のアドバイスは日本では少ないと思いますが・・・)
「リラックスしたい(一旦、今考えてることを忘れたい)」もある種のストレスの軽減の一部で、第一位(62%)になっています。
CBDオイルを使う目的は人によって全然違います。
- CBDを使う目的
- ストレス軽減
- 痛みの軽減
- 睡眠の質の改善
- 不安の緩和
どの目的でCBDオイルを使用してみたいか、だいたい決まってきたでしょうか?
目的が決まったら、その目的に対するCBDの量を見ていきます。
2. その目的にはどれくらいのCBDが必要か確認
まずはこの表をみてください。
これは、各エビデンスを元に作成したCBDの量のまとめです。(エビデンスは後で紹介します。)
CBDを使う目的 | CBDの量 目安(mg/日) |
ストレスの軽減 | 6〜400mg |
痛みの緩和 | 40mg〜 |
睡眠の質の改善 | 25mg |
不安の緩和 | 300〜600mg |
先ほど例に挙げた、ストレスの軽減のCBDの量(mg/日)をみてみると、幅が広いですが6〜400mg/日ということが分かります。
あなたの使いたい目的に対する、CBDの量をだいたい把握しておくといいと思います。
では次に、実際に売られているCBDオイル10mLに、どれくらいのCBDが含まれているか一緒に確認していきましょう。
- CBDオイルの濃度とCBD含有量の早見表(CBDオイル 10mL)
この表で確認することは、CBDオイルに含まれているCBDの量(CBD含有量)です。
CBD濃度(%) | CBD含有量(mg) |
5% | 500mg |
10% | 1000mg |
15% | 1500mg |
20% | 2000mg |
30% | 3000mg |
40% | 4000mg |
CBDオイルの濃度が高くなれば必然的にCBDの含有量も多くなり、値段も高くなります。
初めてCBDオイルを試す人は低濃度から始めることをオススメしますが、初心者以上の方に個人的にオススメするのはCBDオイルの濃度30%以上です。
理由はCBDの効果が出やすいからです。なぜ効果が出やすいかは、アルコール度数5%と40%のお酒を想像すると分かりやすいと思います。
CBDオイルの濃度については別記事で詳しく解説しているので、もう少し詳しく知りたい人はこちら確認してください。
》CBDオイルは濃度で選べ!CBDオイルの選び方を「濃度別」に解説!
それでは、「CBDを使う目的とその目的に対するCBDの量」についてのエビデンスを紹介します。
エビデンス紹介(サクッと読み飛ばしちゃってOK)
ストレス:CBD 6〜400mg/日
ストレスに対するCBDの量は6mgから400mgの範囲と大きく異なり、参加者はさまざまな不安評価スケールで改善を示しました。
Doses varied widely, with studies employing fixed CBD doses ranging from 6 mg to 400 mg per dose.
引用:PubMed:Use of cannabidiol in anxiety and anxiety-related disorders
痛み:CBD 40mg〜/日
痛みが強い日には 40 mg を服用できます。1週間後に45mgに増やし、2週間後に50mgを使用します。この時点で、痛みは我慢できると感じるかもしれません。
For example, you might start off with 40 mg to treat severe pain. You can take 40 mg on days when you’re in a lot of pain. After a week, you increase it to 45 mg, and after a second week, you use 50 mg. At this point, you might feel that your pain is bearable.
引用:healthline:CBD Dosage: Figuring Out How Much to Take
不眠症:CBD 25mg/日
ほぼすべての患者がカプセルの形でCBD 25mg/日を与えられました。
全患者の79.2% (57/72) と 66.7% (48/72) がそれぞれ不安と睡眠の改善を経験しました。
Nearly all patients were given CBD 25 mg/d in capsule form.
79.2% (57/72) and 66.7% (48/72) of all patients experienced an improvement in anxiety and sleep, respectively
引用:the permanente journal:Cannabidiol in Anxiety and Sleep: A Large Case Series
不安:CBD 300〜600mg/日
CBDと不安の研究は多数ありますが、良く例に出される研究を例に挙げます。
2019年の研究では、研究者は300〜600mgのCBDが57人の成人男性の不安症状を大幅に軽減することを発見しました。
at oral doses ranging from 300 to 600 mg, CBD reduces experimentally induced anxiety in healthy controls, without affecting baseline anxiety levels, and reduces anxiety in patients with SAD.
引用:PubMed:Cannabidiol as a Potential Treatment for Anxiety Disorders
ただし個人差が多く、特に体重によってCBDの量が大きく違うので、一度あなたの体重と必要なCBDの量を確認しておくことをオススメします。
》体重でCBDの量が全然違う!CBDの効果がない人必見!【早見表あり】
「どこで?」CBDオイルを摂取する場所!
CBDオイルをどこで使うかは結構重要です。
理由は、CBDを日本中の人が知っていて理解があればいいのですが、CBDに悪いイメージがある人もいます。
- CBDに悪いイメージがある人
- 大麻?
- 脱法系?
- YO-YO系?
なので、「それ何?」って聞かれて説明する時に困る人もいると思います。
さらに、CBDオイルを舌下で摂取しているときは1分程度喋れない状態の上、結構特殊な摂取方法なので周囲の人に変な印象を与える可能性もあります。
自分の部屋でCBDオイルを舌下摂取しても人目を気にすることはありませんが、外出先となると話は別です。
なので、できるだけ一人になれるところでCBDオイルを摂取したいという人向けに、どこでCBDオイルを摂取すればいいかを書き出しました。
無料編
部屋以外だと、「トイレか車内」が代表的ですね。
- トイレ(コンビニ、駅、スタバ、デパートなど)
- 車内(愛車、社用車、カーシェアリング)
- 図書館
- 公園
- お寺・神社
- 港・堤防
- 小さな駅のホーム
- 山、川、海
- 深夜の道
有料編
わざわざ、CBDオイルを舌下摂取するために使用しないと思いますが、参考程度にどうぞ。
- カラオケボックス
- ネットカフェ
- ビジネスホテル
カラオケなんかだと、ドリンクバーもあるので、経口摂取もできます。
ただし、一点注意が必要でそれはCBDオイルの保管方法です。
CBDオイルの保管方法を知らないと、「CBDの効力を失う=お金の無駄」になるので特に購入後は注意が必要です。
》そのCBDオイルは期限切れかも?消費期限の伸ばし方と最適な保管方法!
「外出先で人目を気にしてまでCBDオイルはいらないかな?」思ったら、CBDベイプかCBDグミオススメです。
- 人目を気にする必要がないCBD
- CBDベイプ:普通のベイプと同化できるから(喫煙所で吸える)
》CBDベイプのメリット・デメリット14選!買う前に知りたかった!
- CBDグミ:人前でもスナック感覚でガンガン食べれるから
「どんなCBD?」CBDオイルの効果が決まる!
CBDオイルには2種類あります。
- 2種類のCBDオイル
- ブロードスペクトラムCBD
- CBDアイソレート
何がどう違うについては今から解説しますが、結論から言うと「ブロードスペクトラムCBD」の方が効果があります。
ブロードスペクトラムとアイソレートの違い
まずはこの表を見てください。
ブロードスペクトラムCBD | CBDアイソレート | |
CBD | ||
THC | ||
その他のカンナビノイド | ||
テルペン | ||
フラボノイド | ||
CBDの | 効果
この表で押さえておきたいポイントは下記の2点です。
- 2つの違い
- CBD以外の物質の有無
- CBDの効果
》CBDの3種類:フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレート
2つの違いを解説します。
CBD以外の物質の有無
先ほどの表を一部抜粋しました。
ブロードスペクトラムCBD | CBDアイソレート | |
その他のカンナビノイド | ||
テルペン | ||
フラボノイド |
この物質は何かというと、こちらです。
- その他のカンナビノイド
大麻草だけに含まれている120を超える化合物の一つで、例えば「CBNやCBG」など。
- テルペン
一般の植物や大麻草、果物、野菜にも含まれている。レモンやマンゴーなどの香りの正体は「テルペン」です。
- フラボノイド
一般の植物や大麻草、果物、野菜にも含まれている。バラやナスなどの鮮やかな色の正体は「フラボノイド」です。
じゃあ、これがブロードスペクトラムCBDに含まれていると、具体的にCBDアイソレートと何がどう違うのでしょうか?
次です。
CBDの効果に影響
どんなCBD? | 効果 |
ブロードスペクトラムCBD | |
CBDアイソレート |
ブロードスペクトラムCBDには相乗効果があるので、CBDの効果が必然的に高くなります。
相乗効果とは「1+1=3」的な感じで、相乗効果が発生する条件は下記です。
- 相乗効果が発生する条件
- CBD × その他のカンナビノイド
- カンナビノイド × テルペン
- カンナビノイド × フラボノイド
なぜ相乗効果があると言えるかというと、既に研究結果で分かっているからです。例を挙げます。
2011年の研究で、ブロードスペクトラムの条件のテルペンとカンナビノイドを組み合わせて摂取すると、下記の効果があることがわかりました。
- 不安の軽減
- 痛みの軽減
- 炎症の軽減
相乗効果については別記事で詳しく解説しています。
》【節約術】CBDの効果を最大限に高める相乗効果(アントラージュ効果)
じゃあ、「効果がないCBDアイソレートをわざわざ買う必要があるの?」と思う人もいると思います。
CBDアイソレートを買う人はこういう人です。
- CBDアイソレートが向いている人
- 初めてCBDオイルを買う人:いきなりCBDが効きすぎたら怖い・・・
- 仕事で車の運転や、機械を操作する人:眠くなったらやだな・・・
「いつ?」CBDオイルの濃度が決まる!
いつCBDオイルを使うかによって、CBDオイルの濃度を決めていきましょう。
最初にCBDオイルの濃度について説明します。
まずはこの表をみてください。お酒とCBDオイルの濃度の考え方は同じなので、実は簡単に理解できます。
5% | 30% | |
お酒 | 普通 | 強い |
CBDオイル | 普通 | 強い |
当然、30%のお酒の方が「強い=お酒の効果が高い」ですよね。
CBDオイルも同じで濃度が高い方が、「強い=CBDの効果が高い」です。
CBDオイルの濃度は5%〜40%まであり「効果」が違います。
- CBDオイルの濃度とCBDの効果
- 5%(超低濃度):効果薄め
- 10%(低濃度):リフレッシュ
- 15~30%(中濃度):リラックス
- 40%(高濃度):チル
ですので、朝から高濃度のCBDオイルを摂取するとリラックスしすぎるので、いつ、どの濃度を選ぶかは重要です。
いつ? | 濃度 |
朝 | 低濃度 |
夜 | 高濃度 |
いつCBDオイルを使うか?「ルールなし」
基本的には「いつCBDオイルを使ったらいいか?」などのルールはありません。
使用目的に応じてCBDオイルを使えばOKです。
- CBDオイルを使うタイミング
- ストレスが溜まったとき
- 朝にリフレッシュしたいとき
- 夜にリラックスしてから眠りたいとき
それでも、ある程度基準が欲しいという人は次です。
CBDオイルの使用例は「朝昼晩」
まずはこちらを見てください。
CBDを摂取するタイミングは?😌
— CBDオタク@初心者の方にも丁寧に解説【CBDに人生全振りした男】 (@pot420blog) February 18, 2023
ぶっちゃけ、いつでも良いです👍
というと回答になっていないので、基本的には「朝昼晩や朝晩」が通説✅
その他の例:
・週末だけ
・眠れない日
・月一回
・帰宅後
などなど、あなたのタイミングでOKです😄#cbd #タイミング #いつ
基本的には1日3回(朝昼晩)が通説です。
具体的にはこんな感じです。
- 効果、回数によるCBDの量(具体例)
- 効果で決める
- 朝:5〜7mg
- 夜:10〜13mg
- 回数で決める
- 1日2回:7〜10mg
- 1日1回:15〜20mg
CBDユーザーの平均摂取量は1日に15mg〜20mg程度ですが、イギリス食品基準庁(FSA)は1日の最大CBD量を70mgと推奨しています。
It also advises vulnerable groups not to take CBD, and healthy adults to take no more than 70mg a day.
引用元:Food Standards Agency:Food Standards Agency sets deadline for the CBD industry and provides safety advice to consumers
補足として、CBDオイルを舌下摂取した時の「CBDの効果と時間の関係」を載せておきます。
CBDオイルを舌下摂取 | 時間 |
CBDの効果が現れる時間 | 20分程度 |
CBDの効果が続く時間 | 3〜5時間 |
ですので、例えば「夜にリラックスして眠りにつきたいとき」にCBDオイルを使いたい場合は、
睡眠の30分から1時間前にCBDオイルを舌下摂取するタイミングがいいということになります。
別記事で朝から夜までCBDの効果が続く方法を解説しているので、一度確認してみてください。
》【CBD効果が1日中続く】初心者でもできるCBD摂取方法3つのコツを解説
「どうやって?」CBDオイルの使い方がわかる!
CBDオイルには2種類の摂取方法があります。
- CBDオイルの摂取方法
- CBDオイルを普通に飲む:経口摂取
- CBDオイルを舌下から摂取:舌下摂取
どちらがいいとは言えませんが、コスパに注目するとCBDオイルを舌下から摂取する「舌下摂取」の方がお得です。
理由は、同じCBDの量でも、舌下摂取の方がより多いCBDが体に吸収されるからです。
CBDオイル:経口摂取 vs 舌下摂取
まずは、こちらの表を見てください。
体にCBDを吸収する割合 | |
CBDオイルを普通に飲む | 約10% |
CBDオイルを舌下から摂取 | 約25% |
単純に約2.5倍も違います。
実は、体にCBDを吸収する割合はCBDの摂取方法によって違います。
》CBDの効果がない!各CBD製品のバイオアベイラビリティを知ろう!
CBDオイルを舌下で摂取する具体的な手順
CBDオイルを舌下で摂取するには少しコツがいります。
でも全く難しくもなく、誰でも簡単に実践できます。
頭を少し後ろに傾けて舌を上あごまで持ち上げ、CBDオイルを舌の下に数滴垂らす。
- CBDオイルのスポイトには量を示すマークが付いているので、正確なCBD量がわかる
CBDオイルを舌の下にセットした後、「30〜90秒」待つ。
- これにより消化器系を迂回して、CBDが粘膜から血液に吸収される
少し苦いCBDオイルもあるけど、少しでも効果を上げるためそのまま飲み込む。
- 苦くて飲みこめない場合は、水と一緒に飲んでもOK
CBDオイルの舌下摂取については別記事で詳しく解説しています。
》【初心者】CBDオイルの舌下摂取は簡単で早い!1分でCBDオイル!
まとめ【CBDオイルの選び方!なぜ?どこで?どんな?いつ?どのように?】
「CBDオイルの選び方!【基本編】」のまとめです。
- CBDオイルの選び方!なぜ?どこで?どんな?いつ?どのように?
- なぜ?:CBDの量が決まる!
- ストレスの軽減:6〜400mg
- 痛みの緩和:40mg〜
- 睡眠の質の改善:25mg
- どこで?:CBDオイルを摂取する場所!
- トイレ
- 車内
- 公園
- どんなCBD?:CBDオイルの効果が決まる!
- ブロードスペクトラムCBD
- CBDアイソレート
- いつ?:CBDオイルの濃度が決まる!
- 朝:低濃度
- 夜:高濃度
- どうやって?:CBDオイルの使い方がわかる!
- 経口摂取:CBDコーヒーやCBDグミなど
- 舌下摂取:舌の下から
これでCBDオイルの選択の幅がかなり広がったと思います。
あとはいくつか実際に買ってみて、あなたの理想のCBDライフスタイルに近づけるだけです。
よくある質問に答えます。
Q. CBDで全ての不安やストレスは消えますか?
A. いいえ。不安やストレスに感じることが根本的にある限り、CBDだけで完全に消えることはありません。
ただしさらなる研究が必要ですが、研究結果によってCBDは不安やストレスを軽減できることががわかっていることも事実です。
》CBDオイルの効果が全然ない!5つの調整ポイントでCBDの効果がUP!
Q. CBDオイルの選び方【基本編】以外にありますか?
A. はい、あります。応用編を読むと「CBDオイルの濃度について」迷うことはなくなります。
Q. CBDオイルとCBDベイプでは、どっちがいいですか?
A. それぞれメリットデメリットがあるので、正直決めづらいです。
CBDの効果が現れる時間 | CBDの効果が継続する時間 | |
CBDベイプ | 5分以内 | 1〜3時間 |
CBDオイル | 20分程度 | 3〜5時間 |
最終的には個人の好みになりますが、別記事で「CBDベイプかCBDオイルを」選択する基準を3本勝負でわかりやすく解説しています。
》【3本勝負】CBDベイプとCBDオイル(舌下)どっちがいい?選択基準!
免責事項:この記事に記載されている情報は、一般的な教育のみを目的としており、医学的または法的アドバイスを行っているものではありません。pot420blogでは違法薬物の使用を容認、擁護、推進してません。